さよなら またあなたはわたしを どこかに連れ去ってくれないんだね そうなら わざとらしくわたしを 訪ねて来たりなんかしないでよ (おねがい 知らないところでも ずっと笑っていてね) (あなたが 泣くことなんか誰も 望んでいないはずだから)