愛しくて 切なくて

嬉しくて 羨ましくて


戸惑う僕の ココロが
あなたに 酷く狂わせられる


酔わされて 歯がゆくて

寂しくて 後悔して


でも やっぱり僕は
器用に嘘をつけない馬鹿だから


あなたの事が 「好き」という真実に

到底 否定は出来ないんだ



































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